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【続】その目は”なに”を見ているのか 前編

過去ブログ『その目は”なに”を見ているのか 1』・『その目は”なに”を見ているのか 2』・『その目は”なに”を見ているのか 3』で取り上げた、ペット様の繁殖業者に関する続報が『福井新聞ONLINE』に二つ掲載されたので、下記に記す。
先ず一つ目は、

福井県内の動物販売業者が一時犬猫約400匹を過密状態で飼育、繁殖するなどしていた問題で、県警坂井西署は4月6日までに、業者と飼育員に対する動物愛護管理法違反(虐待)や狂犬病予防法違反容疑の告発状を受理したことが捜査関係者などへの取材で分かった。
3月26日付。
告発状は3月1日、公益社団法人日本動物福祉協会(JAWS、本部東京都)が提出した。
告発状などによると、業者と飼育員は少なくとも2017年12月、同県坂井市の動物飼育施設で、犬と猫を狭いケージに入れたり、コンクリートブロックのマス内に50匹以上の過密状態で入れたりし、悪臭がするなどの劣悪な環境で飼育したなどとされる。
この問題に関連して同協会は3月19日、中川雅治環境相に陳情を行い、現行法の適切な運用を環境省から福井県に対して指導するよう求めた。

である。
告発状の受理が、今後の展開にどういった影響を与えることになるのか――
今回のような問題が二度と起きないためにも、引き続き、経過を注視していきたいと思う。

さて。
二つ目の記事内容は以下である。

一時約400匹の犬や猫を過密状態で飼育、繁殖するなどしたとして動物愛護管理法違反(虐待)などの疑いで刑事告発された運営業者が4月6日までに、犬を福井県外の業者に譲渡するなどして163匹に減らしたことが県への取材で分かった。
県の指導に対し、業者側は4月中をめどに200匹に半減させるとしていた。
飼育員も4人体制にしており、県医薬食品・衛生課は「管理は十分行き届き、改善している。今の状態を維持してもらうよう定期的な指導を続けていく」と説明。
一方、県内の動物愛護グループは「命ある動物と思えない飼育をしていた業者だったことは明らか。譲渡された犬猫の安否も気になる」と指摘している。
県は2017年11月末から計15回立ち入り指導を実施。
違法状態だった狂犬病予防法に基づく登録義務については、3月15日時点で飼育していた225匹全ての手続きを終えたことを確認した。その後、約60匹を県外業者に譲渡するなどし、飼育している犬が163匹まで減ったのを同30日に把握したとしている。
譲渡先について県は「明らかにしない」としている。
県によると、運営業者は自主的に繁殖をやめており子犬はほとんどおらず、猫23匹も全て譲渡済みとしている。

当ブログ読者の方々は、この記事内容を知ってなにを思うのだろうか。
ブログスペースの都合上、私見は『【続】その目は”なに”を見ているのか 後編』にて述べさせて頂く。

〈続く〉

あなた様とあなた様の大切な存在が
今も明日もLucky Lifeを送れますように

富山桃吉