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昨今のペット飼育事情について 〜犬様のお散歩にまつわる事〜62

『カボチャ』も秋の味覚の一つである。
摂取できる栄養素としては、以下などだ。

・『ビタミンA(β-カロテン)』(効能などの関連項目として『ペットフード 56』、『ペットフード 57』、『ペットフード 58』などを参照)
・『ビタミンC(アスコルビン酸)』(効能などの関連項目として『ペットフード 79』、『ペットフード 80』などを参照)
・『ビタミンE 』(効能などの関連項目として『ペットフード 62』、『ペットフード 63』などを参照)
・『繊維質』(効能などの関連項目として『ペットフード 48』を参照)
・高血圧予防などに繋がる『カリウム』

上記の栄養素を同時に摂取することで、強力な抗ガン作用が期待できるといわれている。
さらには、

・細胞の老化防止
・免疫力強化
・皮膚や粘膜の保全
・高血圧の予防
・便通の改善

などの効果が望めるので、『カボチャ』はかなり優れた食材だといえるだろう。

ペット様にお与えになる際は、味付けはもちろん不要であるし、過剰摂取も禁物である。
きれいに洗い、皮と種を取り除いた後に茹でたものを与えると良い。
ただし、『カボチャ』の栄養素は皮付近に多く含まれているので、皮は薄めに剥く方が望ましい。

ちなみに、『西洋カボチャ』の方が『日本カボチャ』よりも栄養は豊富といわれている。

続いては、脂肪の吸収を抑える働きが注目されている『キノコ』類だ。
『キノコ』類には、『ビタミン』・『ミネラル』・『繊維質』が豊富に含まれているので、整腸作用が期待できるであろう。

たとえば、『シイタケ』に含まれる『βグルカン』の摂取で、免疫力の強化に繋がる点もメリットだ。
ガン細胞の増殖を抑えるといわれる『レンチナン』も、同時に摂取できる。
天日干ししたものには、『カルシウム』(効能などの関連項目として『ペットフード 92』・『ペットフード 93』・『ペットフード 94』・『ペットフード 95』・『ペットフード 96』などを参照)の吸収をサポートする『ビタミンD』(効能などの関連項目として『ペットフード 59』・『ペットフード 60』・『ペットフード 61』などを参照)も豊富に含まれているそうだ。

また、『マイタケ』は、肝臓の働きを助ける作用があるという。

いずれにしても気をつけて頂きたいのは、よく茹でてから、細かく刻んだりペースト状にしたものをペット様に与えることである。
味付けはもちろん不要であるし、過剰摂取も禁物だ。
『繊維質』が豊富なので、与え過ぎると下痢の原因になる故、ご注意願う。

別名で『秋豆』と呼ばれる『大豆』も、悪くはないだろう。
『大豆』には、

・『ビタミンB1(チアミン)』(効能などの関連項目として『ペットフード 68』、『ペットフード 69』、『ペットフード 70』、『ペットフード 71』、『ペットフード 72』などを参照)
・『ビタミンE』

などが含まれているので、摂取すれば、疲労回復・老化予防・血流の改善・悪玉コレステロールの抑制が期待できる。

ただし、『大豆』をペット様に与えるにはいくつか注意が必要だ。
詳細については、『ペットフード 67』で触れているので、ご参考にして頂ければと思う。

〈続く〉

あなた様とあなた様の大切な存在が
今も明日もLucky Lifeを送れますように

富山桃吉