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くうちゃん

本日は、『デイケア保育』を定期的にご利用頂いている犬様のご紹介です。
ロングコートチワワのメスで、夏に三歳を迎える、くうちゃん。

初回ヒアリング時にお会いした瞬間から、飼い主様からの寵愛を受けて暮らしている様がありありと伺えました。
そんな飼い主様のご様子を見るにつけ、私たちは毎度、微笑ましさを頂いております。
くうちゃんの愛らしい姿にも、いちいち破顔一笑する私たちであります。
と同時に、『デイケア保育』サービスのご提供を開始して本当に良かったと存じている次第です。

『デイケア保育』サービスのご提供を開始したのは、複数の飼い主様からのご相談がきっかけでした。
理由は様々ですが、例えばお仕事などで飼い主様が長時間留守にする間のペット様の身を案じる声がほとんどでした。
先日の熊本地震も同様でしょうが、先の東日本大震災が、飼い主様に更なる不安を与えたのは間違いありません。

「もしも、自分の留守中に地震があったら……」
「もしも、自分の留守中にケガをしていたら……」
「もしも、自分の留守中に患っている病が悪化していたら……」
「もしも、”あの時”に、誰かが傍でお世話をしてくれていたのなら……」

それら、飼い主様の留守中にペット様に降りかかる『もしも』に備えたサービスの強いご要望が、私たちを動かしたのです。

くうちゃんが『デイケア保育』を定期的にご利用なさっている理由は、ある病を患っているからです。
故に、飼い主様は、ご自身が留守にする際のくうちゃんのお世話パートナーとして、私たちメビー・ラックにご依頼なさいました。
シッターサービスの短い時間では解消されない不安を、急なご依頼でも24時間対応可能な長時間お預かりの『デイケア保育』でフォローなさっているのです。
すべては、くうちゃんへ寄せる、優しき飼い主様の愛情の賜物です。

くうちゃんが患っているのは軽度の膵炎というもので、膵臓に炎症が起きる病です。
膵炎には急性膵炎と慢性膵炎があり、急性膵炎は、回復しても再発し続ける可能性がゼロではないとも聞き及びます。
症状は、嘔吐・下痢・食欲不振・脱水症状などで、重篤だと多臓器不全に陥り、ついには死に至ることもある恐ろしい病です。

お世話中に、万が一、くうちゃんの具合が悪くなった場合は、私たちが飼い主様の代わりに病院への搬送を承っているのですが、幸いにして、くうちゃんは今日も元気にリラックスして過ごしております。

飼い主様。
くうちゃんへの愛情に浸食する不安という名の影を、少しでも払い除けるお手伝いができるのであれば、私たちはこれからも誠心誠意のお世話をさせて頂く所存です。
くうちゃんの穢れないお昼寝顔を眺めながら、今一度、そう誓いを立てた私たちメビー・ラック一同でした。

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あなた様とあなた様の大切な存在が
今も明日もLucky Lifeを送れますように

富山桃吉