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ペットフード 10

ペットフードのパッケージ表示に『動物性油脂』と記載されているもの(〇〇脂肪などと表記される場合も有り)がありますが、最愛のペット様とお暮しになっておられる飼い主様方におかれましては、それにも問題が存在するという認識が必要です。

食品衛生上の観点から、私たち人間用の食品にはどんな加工がされているかご存じの方々もいらっしゃると存じますが、食品によっては変質を防ぐ目的で酸化防止剤が使用されることがあります。
特に『動物性油脂』は、酸化すると、食品の風味を損なってしまうだけでは済まないからです。
酸化によって腐敗した『動物性油脂』がガスを生じ、鼓腸症やガンの原因となったりもするそうです。

また、腐敗した『動物性油脂』がもつその毒性によって、食中毒や胃腸障害になってしまう危険性もあるといいます。
その毒性を解毒するために肝臓が酷使され、行く末は、さらなる病気のリスクが高まるといった具合です。
ですから。
食品の腐敗を防ぐため、酸化・劣化が非常に早いという特徴がある『動物性油脂』には化学物質である酸化防止剤が使われるわけです。

実は、ペットフードにも同様の理由が存在します。
『動物性油脂』が使われているペットフードは、加工する段階で、既に酸化・劣化が進んでしまいます。
そのため、ペット様の身体にとって悪影響を及ぼす可能性が否定できない保存料や酸化防止剤が、当然のように添加されているという事実があります。
その中でも特に、量販店・スーパー・ドラッグストアなどで販売されている激安の粗悪なドライタイプのペットフードには、ほとんど必ずと言っていいほど『動物性油脂』が添加されています。

そういったペットフードばかりを食べているペット様は、消化の不調はもとより、嘔吐・下痢をしがちになってしまうといいます。
それだけでなく、さらなる重篤な病を引き起こす危険性も懸念されるそうです。

にもかかわらず、添加されているのは、なぜか――
ドライフードは高温加工する過程で、栄養素がスカスカ状態になるからです。
ですから、色んな栄養素を後から添加するのです。
その一つが『動物性油脂』で、ドライフードを手に取って油っぽく感じるは、そのためです。

そこで問題となってくるのは、どんな『動物性油脂』が使われているのか、です。
激安の粗悪なペットフードのパッケージ表示には、大抵が『動物性油脂』とだけしか表記されていません。

それが、どうして問題かというと??
どんな動物の油脂なのかが、まったく分からないからです。

〈続く〉

あなた様とあなた様の大切な存在が
今も明日もLucky Lifeを送れますように

富山桃吉