新着情報

ペットフード 21

『着色料』についても、その危険性が叫ばれて久しい食品添加物であることは広く知られている事実です。

その使用目的は、はっきりいって、ペット様に向けたものではありません。
ペット様がペットフードを食す際、その見た目の鮮やかさで選択しているわけではないにもかかわらず、なぜ、ペットフードメーカーは『着色料』を使用しているのか??

それは、なににおいても、飼い主様方をターゲットにしているからです。
ペット様の健康被害については微塵も考慮していない、激安の粗悪なペットフードを販売しているペットフードメーカーがどんな御託を並べようとも、飼い主様方の購買意欲をそそるために、粗悪な原材料をごまかすために、品質がよく見えるようにするために、美味しそうに見せかけるために添加されているに過ぎません。

中には、原材料にほとんど肉を使用していなくても、あたかも肉が使われているように見せかけようと、肉に似た『着色料』を添加したペットフードが売られています。
そんなペットフードを与え続けていたら、肉によって得られるはずの必要栄養分が不足するばかりで、ペット様の健康に良いわけがありません。

また。
そういったペットフードほど、無駄に、骨の形・ハート型・星型などに整形されていたりします。
ですが、不必要な色彩同様、ペット様がそれらの見た目でペットフードの選択をしているわけではありません。
価格の安さを含めた見栄えの判断で、人間側がそれらのペットフードを選んでいるだけです。

量販店・スーパー・ドラッグストアなどの売り場に行けば、『ペットフード 20』で取り上げた『着香料』にプラスして『着色料』を用いているペットフードは、実に多く売られています。
大手のペットショップでも、その現状は垣間見れます。

付け加えていえば。
ペット様の食についての知識が不充分なペット様関連業者も、多数存在します。
ペット探偵はその最たる業者ですが、曲がりなりにもペット様に対するプロであるはずのペットシッター・トリマー・ペットホテルの従業員・ペットショップの店員なども例外ではありません。
その浅い知識で飼い主様方にアドバイスをしている現実に、寒気を覚える次第です。

仮に、人工的に作られた風味や色彩が添加されているペットフードを食していればペット様の健康に直結するメリットがある、というならば、選択の余地はあるかもしれません。

しかしながら。
それらのペットフードについての実際は、ペット様の健康に悪影響である危険性が疑われるばかりで、100%の安全性が謳われているわけではないのです。

〈続く〉

あなた様とあなた様の大切な存在が
今も明日もLucky Lifeを送れますように

富山桃吉