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ペットフード 3

ペットフードに使用されている材料は『肉』以外なら安心できるかといったら、そうではありません。

『穀物』類を例にとると、なんといっても、農薬の残留濃度が危険です。
こちらも『肉』同様に、人間の食用としての安全基準を下回るものや腐敗したものが使用されている実態が懸念されるので、よくよく気をつけた方がいいでしょう。

ちなみに。
飼い主様方が知っておくべきこととしまして、ペットフードのパッケージ表示があります。
量販店・スーパー・ドラッグストアなどの店頭で販売されているペットフードを含めまして、そのほとんどが、中身に多く使用されている材料から順を追って記載されています。

ですから。
例えば、肉味のペットフードとして売られているものでも、パッケージ表示の先頭がトウモロコシや小麦などとなっていた場合には、注意が必要となってきます。
そのペットフードは『穀物』類が主体で作られていると判断でき、実際には、ペット様に必要な栄養量分の『肉』が足りてない可能性が高いからです。

肉食動物に分類されるペット様の消化器官は雑食動物のそれよりも短いので、『肉』のようなタンパク質であれば、効率よくエネルギー源にかえられます。
その反面、『穀物』類などの炭水化物を消化するのが得意な身体ではありません。
ですから、『穀物』類主体のペットフードですと、栄養バランスが良いとはいえないのです。

加えて、トウモロコシと記載されていれば、大概の方は、『実』の部分を連想するかと存じます。
ですが、実際に使用されている材料は、トウモロコシの芯・皮・ヒゲの部分が大半です。
当然、『実』の部分よりもさらに消化が困難で、毎日のようにそのようなペットフードを与えていれば、ペット様の消化器官への負担は避けられません。
ひいては、ペット様の健康や寿命に悪影響を与えることにつながってしまう可能性が大きいのです。

あえて、もう一度繰り返しますが。
量販店・スーパー・ドラッグストアなどで販売されている激安のペットフードのほとんどは、トウモロコシや小麦などの『穀物』類が主原料です。
本来、ペット様が生きる上で必須であるはずの動物性タンパク質が、激安のペットフードには、必要最低限の量が含まれていません。

また。
最近では、トウモロコシや小麦がペット様のアレルギーを引き起こしやすい材料としても知れ渡ってきました。
獣医師などの専門家の中にも、食糞・低血糖症・糖尿病・肥満などをはじめとした犬様の健康問題の主原因は、『穀物』類と炭水化物にあると提唱しておられる方もいらっしゃいます。
その観点からしてみても、『穀物』類主体のペットフードを積極的に選ばないようにするべきです。

〈続く〉

あなた様とあなた様の大切な存在が
今も明日もLucky Lifeを送れますように

富山桃吉