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ペットフード 8

大方のペットフードには、保存の目的や嗜好性を高める目的で、『砂糖』が大量に添加されているという指摘があります。
それにもかかわらず、現実には、ペットフードパッケージに『砂糖』という表示が記されていないものが多々あります。
よって、知らず知らずの内に、ペット様が『砂糖』の過剰摂取に陥っている危険性は否めません。

こわいのは、過剰摂取した『砂糖』は、抗ガン・抗病原菌・抗アレルギー・老化防止の働きが期待できるビタミンCを破壊するとまでいわれていることです。
健康に生きるために必要な糖質ですが、過剰摂取によって肥満を引き起こし、それが原因で心臓病・糖尿病などになってしまう危険性の認識は、ペット様の健康管理の責任が伴う飼い主様方には最低限必要な知識でしょう。

もう一つ懸念されることは、合成甘味料などが添加されているペットフードです。
こちらも、ペット様の健康に悪影響を与えかねません。

一口に合成甘味料といっても、いくつか種類があります。

例えば、コーンシロップです。
ペットフードに粘り気や弾力性をもたせる潤滑剤の役割を目的として、コーンシロップは添加されています。
コーンシロップは人間の食品の中にも含まれているものもありますが、その多くは、果糖・ブドウ糖果糖液糖などといった名前に代わって表記されています。

コーンシロップは、摂取するとダイレクトに血液に吸収され、過剰分は肝臓に蓄えられます。
なので、必要以上に与え続けていると、ペット様の膵臓や副腎に悪影響があり、肥満や糖尿病などのリスクを高めます。

つぎに、ビートパルプです。
ビートパルプとは、甜菜とも呼ばれる、砂糖大根から『砂糖』を取り除いた後に残る繊維質のことです。

この残りカスにも絞り切れていない糖分があるので、それをペットフードに流用しているというわけです。
ビートパルプは、かさ増し目的でもペットフードに使用されています。
理由は、単純に安価であるからですが、ビートパルプにはペット様に必要な栄養素はほとんど含まれていません。

しかも。
過剰摂取によって、ペット様が便秘になるおそれもあるといいます。

もう一つ。
グリシリジン・アンモニエートにも危険が潜んでいます。
グリシリジン・アンモニエートは、私たち人間の食品への添加は認められてはおりません。
理由は、摂取による安全性が証明されていないからです。

ですが、ペットフードには、食いつきを良くするために添加されているから驚愕です。
グリシリジン・アンモニエートが含まれているペットフードは、避けるに越したことはありません。

〈続く〉

あなた様とあなた様の大切な存在が
今も明日もLucky Lifeを送れますように

富山桃吉