新着情報

ペット様の排泄物チェック

個人的な話になるが、ここ数年、カゴメ株式会社が食育支援活動の一環で行っている『カゴメ劇場』の脚本を私は担当させて頂いている。
その内容の一部は、お子様たちへ向けての食生活・排泄の重要性などを主体としてる。
それもあって、私はメビー・ラックでも、ペット様たちへの食生活・ペット様の排泄物の状態を重要視している。

人間と同じで、ペット様のおしっこやウンチの状態は、その時の健康状態を知るファクターだ。
では、飼い主様が出来る、毎日のペット様の排泄チェックポイントは、どういったものがあるのか。
以下に主なものを記すので、お散歩時も含めて、飼い主様には是非とも気に留めておいてほしい。

おしっこについて
・においの変化がみられるか
・血尿になっていないか
・色が濁っていないか
・色が濃すぎたり、薄すぎたりしないか
・水を飲む量に変化が見られて、尿の量が増えたり減ったりしていないか
・排尿時に痛がったり、落ち着かない素振りを見せていないか
・排尿の仕草をみせているのにも関わらず、尿が出ていないことがあるか

ウンチについて
・においの変化がみられるか
・血便になっていないか
・色の変化がみられるか
・硬すぎたり、柔らかすぎたりしていないか
・回数に変化がないか
・量に変化がみられるか
・排便時に痛がったり、落ち着かない素振りを見せていないか
・排便の仕草をみせているのにも関わらず、便が出ていないことがあるか

メビー・ラックでは、『ペットホテル』にご宿泊のペット様・『デイケア保育』に通っているペット様の排泄物チェックを、なにがあっても欠かさない。
『ペットシッター』・『シニアペットヘルパー』・『シニアペット様ホーム』でも同様だ。
その都度その都度の排泄物を念入りにチェックし、わずかでも変化が見受けられれば、その時点で飼い主様への報告をさせて頂く。

・ケージに入れっぱなし
・同室に24時間常駐していない
・お預かりしているペット様の数に対してスタッフの数が少ない

などのペットホテルでは、その対応は後手後手に回るであろう。
せいぜい、トイレ掃除の際に気づくくらいだ。

だが、それでは遅い。
獣医さんによる迅速な診察・治療を受ける必要が見受けられるのに、それでは手遅れになってしまう危険性がある。
また、飼い主様の留守中にも、それは起こるかもしれない。

だが。
短い時間しか滞在しないペットシッターでは、ケア不足になる。
それを懸念して、ペット様を『デイケア保育』に通わせていらっしゃる飼い主様も多い。
おかげさまで、メビー・ラックの存在意義に繋がっているのだと実感できる。

そもそもは、留守中の万が一に備えたいという飼い主様の声からうまれたのが、『デイケア保育』だ。
他社のペットシッター料金よりも格段に安い上、お世話時間も長いサービスなので、飼い主様方からは多数の感謝を頂戴している。
その感謝に応えられるように、スタッフ一同、これからもより一層の精進を胸に誓う春の午後だ。

あなた様とあなた様の大切な存在が
今も明日もLucky Lifeを送れますように

富山桃吉