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ミニチュアホース様の逸走 5

事業内容の『ホテル』欄に書かれている、

・安心してご利用いただけるよう気配りを大切にし最高の環境で大切なご家族をお預かりします

についても、

『ペット探偵』欄に書かれている、

・信頼・実績を誇り、愛情を持って接しています

についても、

『プロダクション』欄に書かれている、

・NHK大河ドラマ、各局テレビ番組、映画、CM、ミュージカル、プロモーションビデオ

についても、すべてが『だから、なんだというのか?』である。

『ホテル』ページに、お世話時間の表記が見当たらないのはなぜなのか。
お預りしても、営業時間内だけスタッフが滞在して、それ以外は不在となるのだとしたら、”安心”ができないし、”気配りを大切”にしているようには到底思えない。
無論、”最高の環境”でのお預かりだとも思えない。

『ペット探偵』については、『ミニチュアホース様の逸走 2』で私なりの意見を申し上げた通りである。
とてもじゃないが、”信頼”や”実績”を誇るほどの根拠を探せない私がいる。

同社がいう、

・ペットと共に歩むプロの集団
・私たちは動物を愛し、プロの集まりです。
・自然流で感謝をし、何事にもベストを尽くしております。
・利益を求めることを目的とせず、地球人として仕事を通じ社会貢献し、「自分に厳しく」を信念に生涯天職としてペットと共に歩みます。
・『ペットのことならなんでも』ご相談ください。

が、本当であるかどうか。
それこそ、”大切な家族”の一員としてのペット様を同社に預けたり捜索依頼をするつもりであるならば、飼い主様方が、同社の出演歴などの実績に惑わされず、冷静な判断で検討なされることを心より願うばかりだ。

『ミニチュアホース様の逸走』シリーズブログの最後に。
今回、逸走したのがミニチュアホース様だったから、この騒動は様々な媒体で取り上げられ、一応は無事に保護された。

だが、『ミニチュアホース様の逸走 1』で述べた通り、”物珍しさ”が大きく影響した感は否めない。
逸走したのが、人に噛みつく恐れが懸念される犬様や狩猟犬様であれば別かもしれないが、迷子で彷徨っているのがいわゆる家庭犬様だったら、通常、このようなニュースになりはしない。
猫様だったら、尚更だ。

つまりは、やはり”物珍しい”という理由がなければ、人々の興味をひくことは難しいのである。
迷子犬様も迷子猫様も、ミニチュアホース様と同じ重さの”命”を授かった存在なのに、だ。

迷子ペット様を無事発見・保護できる確率を少しでも上げるためには、なにが必要で、どんなことができるのか――
私たちメビー・ラックスタッフ一同、これからも諦めることなく考え続けていこうと、あらためて気持ちを引き締めた次第だ。

あなた様とあなた様の大切な存在が
今も明日もLucky Lifeを送れますように

富山桃吉