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平成27年度 『動物取扱責任者研修』を終えて 前編

本日、メビー・ラックのスタッフのナガタが『動物取扱責任者研修』を受講してきました。
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日頃、当ブログをご覧になって頂いている方の中には、『動物取扱責任者研修』についてご存じない方もいらっしゃると思いますので簡単に説明を付け足しておきます。

動物取扱責任者は年度毎に一回以上、三時間の研修を受講する義務があるのです。
受講しなかった場合、動物取扱業務登録の更新手続きができないだけでなく、事業者は行政処分の対象となります。
なので、受講は必須というわけです。

第一種動物取扱業を営むメビー・ラックは、『保管』業務の登録を当然ながら済ませております。
店内に掲示してあるので、ご来店なさった際に目にした事がある方もいらっしゃると思います。

ちなみに、『第一種動物取扱業』とは、有償・無償の別を問わず反復・継続して事業者の営利を目的として動物の取扱いを行う、社会通念上、業として認められる行為のことをいいます。
動物の愛護及び管理に関する法律及び東京都動物の愛護及び管理に関する条例により登録が必要で、『販売』『保管』『貸出し』『訓練』『展示』『競りあっせん』『譲受飼養』の七種類の区分があります。(*東京都福祉保健局のホームページから引用)
その中で、メビー・ラックは『保管』業務の登録をしているというわけです。

さてさて。
前段はさておき、本日受講した『動物取扱責任者研修』の内容についてです。
催された会場は、杉並公会堂大ホール。

*以下は、受講したナガタの本人談になります。
開始時間きっかりに司会の方が登壇すると、先ずは、東京都福祉保健局動物愛護相談センターの方のご挨拶で幕が開きました。

その後、東京都家畜保健衛生所指導係の方による『研修講義1』が始まりました。
講義内容は『大事な動物を守るため〜家畜衛生の方法をヒントに施設の衛生管理を考えよう〜』。
ペットホテル事業を営んでいるメビー・ラックにとって、衛生管理は最重要事項なので貴重な講義内容でした。
ペット様や飼い主様が当ペットホテルを安心してご利用頂く為にも、日々、衛生管理に気を配っていかなければとあらためて気を引き締め直しました。

休憩を挟んだ後は、弁護士の方による『研修講義2』。
講義内容は『知っておきたい法律知識〜動物取扱業者のためのトラブル対策について〜』でした。
実際にあったトラブルの裁判例を基に話が進み、動物取扱業を営む者としての責任を再認識させられる講義でした。
ペットホテルの他にも様々なサービスをご提供させて頂いているメビー・ラックとしては、こちらもまた気を引き締め直すきっかけとなりました。

ナガタによれば、いずれも有意義な時間だったという事です。
ですが……。

〈後編に続く〉

あなた様とあなた様の大切な存在が
今も明日もLucky Lifeを送れますように

富山桃吉