新着情報

平成28年度 『動物取扱責任者研修』を終えて 1

昨年度と同様、本日は、メビー・ラックのスタッフが、練馬文化センター大ホールにて『動物取扱責任者研修』を受講してきました。
※『動物取扱責任者研修』の内容については、過去ブログ【平成27年度 『動物取扱責任者研修』を終えて 前編】・【平成27年度 『動物取扱責任者研修』を終えて 後編】をご参照願います。

 

 

 

 

 

 

 

受講した本人から聞いたところによりますと。
【東京都福祉保健局 環境保健衛生課 動物管理担当】・【東京都産業労働局 食料安全課 獣医事担当】の方のご挨拶で幕が開きました。

その後、【日本獣医生命科学大学 獣医学部 獣医保健看護学科 准教授 水越美奈様】による『研修講義1』が始まりました。
講義内容は『動物の”問題行動”はなぜ起こる? 適正飼育はどのように判断される?』でした。

時間の制約上、重きを置かれた内容は主に犬様にまつわることで、猫様に関することは乏しかったのが残念でしたが……。
メビー・ラックをご利用頂いている犬様の飼い主様からも、よくご相談を受ける悩みに関係するだけに、講義内容は興味深いものでした。

ですので。
当ブログをお読みになって頂いている犬様の飼い主様方にも、ぜひ知っておいて頂きたい内容なのですが……。
講義内容のすべてをご紹介するにはブログスペースが足りないので、要点を絞って大まかに綴らせて頂きます。

さて。
一般的に、犬様の”問題行動”といわれているものには様々ありますが、代表的なものには、

・無駄吠え
・常同障害
・食糞
・異嗜
・ブランケットサッキング

などがあります。
上記は、メビー・ラックをご利用頂いている犬様の飼い主様が、実際にお悩みになっているものも含まれています。

種々の”問題行動”の改善を望み、ドッグトレーナーやご自分で、しつけトレーニングを実行した飼い主様も少なくはないと存じます。
その結果、改善されたのなら本望でしょう。

しかしながら。
職業柄、”問題行動”の解決に繋がらなかったケースも存在するのを、実際に見聞きします。

それだけなら、まだしも。
個々の犬様の性格を無視し、ドッグトレーナー自身が心酔するしつけトレーニング方法論の押し付けによって、過度に怯えるようになってしまったり、逆に攻撃的になってしまった犬様がいることもまた事実です。
言うに事を欠いて、”この犬は、難易度レベルでいったら最大だから難しい”などと、しつけトレーニングを途中放棄するドッグトレーナーもいるそうで、個人的に溜息しか出ません。

〈続く〉

あなた様とあなた様の大切な存在が
今も明日もLucky Lifeを送れますように

富山桃吉