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昨今のペット飼育事情について 〜犬様のお散歩にまつわる事〜100

前回ブログ『昨今のペット飼育事情について 〜犬様のお散歩にまつわる事〜99』でご紹介した二例目のケースでは、犬様が大事に至らなかったのは不幸中の幸いだが、ショートによって危うく火事になってしまったかもしれない事故に震えが止まらなかった、とその飼い主様は話されていた。

その事故以来、犬様だけで留守番をさせることが怖くて、今ではメビー・ラックのスタッフが24時間常駐でお世話を承っている『ペットホテル』や『デイケア保育』をご利用なさっている。

「販売されているペット用ヒーターの中には、防水機能付きのものもありますが、漏電の心配はほかの暖房器具であっても起こりうる事故ですので、万が一の危険を考えれば、その飼い主さんのご判断は賢明でしょうね。ウェブカメラでペットの様子を遠隔地から確認していようが、短時間のお世話後には立ち去ってしまうペットシッターの利用だけでは、到底、対応不能な事故ですからね。結局、誰かが傍にいてペットの様子を見ていることが、一番の安心といえるでしょうね」

K様は何度も頷きながら、私たちメビー・ラックの『ペットホテル』や『デイケア保育』業務態勢に感心の言葉をくださった。

最後に。
ペット様用ヒーターの使用利点について触れておくと。

先ず、ペット様用ペットヒーターは、限られたスペースだけを暖めることができるので、もっと広範囲をカバーする暖房器具類よりも電気代を抑えられる。

ほかには、関節の疾患を抱えていたり、なんらかの病気などで自力歩行が困難なペット様の場合、平置きできるペット様用ヒーターは身体を温める目的の役に立つといえるだろう。

もちろん、温めることが危惧されるような症状ならば話は別だが、関節の疾患如何によっては、冷えは痛みを悪化させるものもある。
そういったペット様で、自力歩行が難しい症状をお持ちであるなら、ペット様用ヒーターで患部を温めることによって痛みの緩和を期待できるかもしれない。

その際は、ケージの床面に厚手のコルクマットなどを敷いた方が、下からの冷気を遮ることができ、尚且つ滑り止めにもなる。
その上に、専用カバーやタオルなどで包んだペット用ヒーター本体をおけば、より温もりを維持できるだろう。

ただし。
繰り返すが、自力歩行が難しいペット様なのであるならば、低温やけどをさせてしまわないように、くれぐれもお気をつけ願いたい。
私見を述べれば、飼い主様が留守になさる場合は、ほかの工夫で保温対策なさった方がいいだろう。

〈続く〉

あなた様とあなた様の大切な存在が
今も明日もLucky Lifeを送れますように

富山桃吉