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昨今のペット飼育事情について 〜犬様のお散歩にまつわる事〜125

犬様の免疫力が下がりがちな低温・低湿度状態の冬は、伝染病にも要注意だ。

秋にまつわることで取り上げた過去ブログ、『昨今のペット飼育事情について 〜犬様のお散歩にまつわる事〜83』・『昨今のペット飼育事情について 〜犬様のお散歩にまつわる事〜84』・『昨今のペット飼育事情について 〜犬様のお散歩にまつわる事〜85』でも触れたように、フィラリア・パルボウィルス・ジステンパー・レプトスピラなどの感染症は、寒い季節にこそ流行しやすい上、伝染力も強くて症状も重くなってしまう傾向にある。

なので、定期的な予防接種はもちろんのこと、犬様の免疫力低下を少しでも防げるよう、適度な運動やバランスのよい食事、快適な生活環境の維持には充分に気をつけて頂きたい。

寒い季節であろうが、ノミ・ダニ対策を怠ってはならないことも、下記の過去ブログ、

・『昨今のペット飼育事情について 〜犬様のお散歩にまつわる事〜74
・『昨今のペット飼育事情について 〜犬様のお散歩にまつわる事〜75
・『昨今のペット飼育事情について 〜犬様のお散歩にまつわる事〜76
・『昨今のペット飼育事情について 〜犬様のお散歩にまつわる事〜77
・『昨今のペット飼育事情について 〜犬様のお散歩にまつわる事〜78
・『昨今のペット飼育事情について 〜犬様のお散歩にまつわる事〜79
・『昨今のペット飼育事情について 〜犬様のお散歩にまつわる事〜80
・『昨今のペット飼育事情について 〜犬様のお散歩にまつわる事〜81
・『昨今のペット飼育事情について 〜犬様のお散歩にまつわる事〜82

などで書いた通りだ。
ぜひともご参照頂ければと思う。

さらに。
私たち人間同様、冬場は、犬様の骨関節系の疾患にも気を配る必要がある。
それはシニア犬様・小型犬様・肥満気味な犬様だけに限らず、若くて元気な犬様においても同様だ。

健康な犬様であっても、寒くなると血管が収縮し、血液の流れが悪くなる。
それによって、酸素や栄養が筋肉に運ばれづらくなってしまい、筋肉が固くなってしまう。

周知の通り、筋肉は関節にかかる衝撃を和らげる働きがある。
よって、筋肉が固くなると、その衝撃を和らげる作用が弱まってしまう。
結果、関節に大きな負担がかかってしまうわけだ。

また。
血液の流れが悪くなれば、筋肉だけではなく関節への栄養も運ばれづらくなるので、その分、軟骨や靭帯にかかる負担も大きくなってしまい、関節を痛めてしまう。
すでに関節炎を患っている犬様の場合、寒い季節はさらに悪化が懸念されるので、充分に気をつけて頂きたい。

〈続く〉

あなた様とあなた様の大切な存在が
今も明日もLucky Lifeを送れますように

富山桃吉