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氾濫する情報 1

近年、インターネット上には様々な情報が流れている。
その内容は正確なものもあれば、不確実であったり誤解を招くものも存在している。
まさに、玉石混淆といった具合だ。

とりわけ、私たち人間に関する健康関連の記事には、惑わされることが多い。
食事内容にせよ、運動内容にせよ、だ。
昔は身体に良いといわれていたものが、現在では悪いものと認識されていたり、そのまた逆も然りだったりする。

また。
ある個人に効果があったからといって、べつの人たちにも同様の効果を約束されているわけでもない。
故に、だ。
それらは全員に当てはまることではなく、個体差による部分も関係することを忘れてはならない。

加えて気をつけなければならないのが、適切に摂取していたり、適切に行っていれば確かに効果が望めるものであっても、過剰であれば、よろしくない結果になってしまう危険もあるケースだ。
ややもすれば、早急に効果を望むあまりにかえって不健康を招き、体調を崩してしまう人がいたりもするので、要注意だといえよう。
とにもかくにも、インターネット上の情報をなんでもかんでも鵜呑みにしないことを心掛けることである。

さて。
上記はなにも、私たち人間に関することだけではない。
ペット様関連の記事にもいえることだ。
その点に関しては、当ブログ読者の方々も、大いに興味を持たれることであろう。
たとえば、だ。
『〇〇〇は、動物病院で処方される薬よりも効果があった』とか、『〇〇〇のしつけ方法をやれば、吠え癖が治った』とか、『〇〇〇のやり方で、迷子だったペットが見つかった』とか、がそれに当たる。

先ず述べたいのが、『〇〇〇は、動物病院で処方される薬よりも効果があった』というインターネット上の記事についてである。
いわずもがな、獣医師の方々はペット様に関する医療知識を有していて、ペット様が患ってしまった病気や怪我などの治療を行うプロだ。
中でも、ペット様の病気や怪我にまつわる研究や学会参加に余念がなく、常に最先端医療の現状を把握なさっている獣医師はとても頼もしい。
症例及び治療経験数の面では、一匹ないし数頭のペット様を飼っている、または飼っていた個人の飼い主様とは訳が違う。

にもかかわらず、だ。
一匹ないし数頭のペット様を飼っている、または飼っていた個人の誰かが書いたブログや、得体の知れない誰かがインターネット上に挙げた記事を根拠に、自己判断をしてしまう飼い主様が多い。
そのせいで、患っている病気や怪我がより悪化してしまい、ペット様が苦しんでいたり痛がっていたりするケースがままあるのは、残念な限りである。

〈続く〉

あなた様とあなた様の大切な存在が
今も明日もLucky Lifeを送れますように

富山桃吉