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氾濫する情報 7

誤解なきように述べておくが。
当方をご利用くださるほとんどの飼い主様はペット様想いであるし、私たちメビー・ラックのスタッフたちに優しい気遣いまでしてくださる。
スタッフ一同、そのことに感謝を抱く毎日だ。
だからこそ、より良いお世話パートナーとしていられるようにと、ペット様に関することについて日々研鑽を積み続けている。
スタッフ一同のその姿勢が、

「安心して、うちの子を預けられる」
「メビー・ラックがなくなってしまっては困るから、長く続けてくださいね」

などと飼い主様から仰って頂ける最大の理由だと思われる。
その想いに応えられるように、私たちはこれからも誠心誠意の努力を続けていくつもりだ。
私たちは、悪意ある嫌がらせに屈するわけにはいかない。
都度都度、毅然とした態度で望んでいる次第だ。

さて。
私たちが被害を被った悪意ある嫌がらせとは、どういうものなのかというと。
一例を述べれば、下記になる。
※ただし、個人情報を鑑みて本名などは伏せておくが、その飼い主様の名前を、仮に△△様として表記する。

初回ヒアリング時、△△様が仰ったところによると、

「うちは◇◇◇◇という名前の犬を飼っているのだが、こちらを、ある飼い主さんからの紹介で知って来た」

という。
どうやら、井の頭公園内で◇◇◇◇様をお散歩中に得た”おしゃべり情報”のようだった。

当方としては、ご紹介して頂いた飼い主様に御礼を申し上げたいので、

「どなた様からのご紹介ですか?」

と尋ねた。

だが、△△様はなぜか、ご紹介者の方の名をひた隠しにしたいらしく、その話題には頑なに、はぐらかしを決め込み続けた。
その時点で、△△様の言動になにか良からぬ違和感を感じたのだが、その先のスケジュールが詰まっていたのでご紹介者の方を教えてもらうのは諦めて、とにかくヒアリングを続行することにした。

私は、ヒアリング中の△△様の態度にも、どこか不審さを覚えた。
というのも、こちらが◇◇◇◇様の普段の暮らしぶりや性格などを尋ねているにもかかわらず、△△様の応えは終始、ちぐはぐしたものだったからである。
しかも、心にやましいことでもあるかの如く、私たちと視線を合わせてることを極力避けたがっているようにも見受けられた。
おそらくは、△△様自身、ご自分のその不審さを上手に誤魔化せていると思っていたのだろうが、こちらには丸わかりであった。
不自然に泳ぎ続けるその目には、店内や私たちに関する情報を一つでも盗んで帰ってやる、という不穏な気合が宿っていたからだ。

〈続く〉

あなた様とあなた様の大切な存在が
今も明日もLucky Lifeを送れますように

富山桃吉