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猫様への虐待事件

東京都大田区にて、猫様に熱湯をかけたり、頭部を床に叩きつけたりして殺害したという悲痛な事件が起きた。
動物愛護管理法違反容疑での逮捕ということだが、犯行に至った動機が『仕事のストレスを発散するためだった』という。
供述によると、昨年8月から野良猫様約10匹を殺害し、近所に捨てたとのこと……。

最近のブログに綴った『猫カフェの業務停止処分』と同様、飼い主様とペット様の『Lucky Life パートナー』として動物取扱業を営む私たちメビー・ラックとしても、個人的に兄弟猫様たちと同居している身としても、身の毛がよだつ陰惨な事件に、ただただ心痛するばかりだ。

この手の事件が起きる度に、迷子ペット様捜索パートナーとして直面する問題がある。
猫様の捕獲にまつわることだ。

今回の容疑者は自宅に罠をしかけて、野良猫様を捕獲したという。
よほど人懐こい猫様でなければ、野良猫様を捕獲するには、捕獲器やケージを使用するケースが多い。
捕獲器の使用方法は難しくはなく、中に餌をしかけ、野良猫様がそれに食いつくと閉じ込められてしまうという代物だ。

加えて、捕獲器の購入に際しての身分照会や免許といったものも存在しないので、誰でも簡単に手に入れることができる。
故に、虐待を目論む輩が容易に手に入れてしまうというわけだ。

心をえぐり取られるような凄惨な野良猫様虐待事件の報は、ペット様が迷子になってしまった飼い主様にとって無視できない事態だ。
万が一、迷子中のペット様がそのような事件に巻き込まれてしまったら……と、極度の不安に駆られてしまう。

経験上、みだりに疑心悪鬼にとらわれすぎると、焦り・不安・ストレスから飼い主様が体調を崩されてしまったりするなど、迷子ペット様捜索に支障をきたすケースもあった。
かといって、平穏を保てるはずがないのも重々承知している。
だからこそ、迷子ペット様の早期発見・保護に向けて、慎重かつ適切な捜索が必要となってくる。

その方法として。
過去の当ブログ、『サンタクロースからの贈り物【番外編】 昨今のペット飼育事情について 〜迷子ペット様にまつわる事〜』シリーズでも綴らせて頂いたが、活字では限界があるので、それはあくまでごく一部に過ぎない。

また、迷子ペット様と一口にくくっても、個々の立地環境・飼育環境・失踪状況などはそれぞれ違う。
なので、一概に、これこそが万全の捜索方法だと謳えない、もどかしい事実もある。

さておき。
心無いペット探偵業者の口車には、くれぐれも気をつけて頂きたい。
虐待事件に巻き込まれてしまうかもしれないという飼い主様の不安はそっちのけで、彼らは手前の都合を優先してくる。
利益のみに固執し、無理矢理であろうと捜索案件を掛け持ちしたいが為に、ああだこうだと御託を並べて、捜索に携わる日程を誘導してくるのがお決まりのパターンだ。

残念ながら??
交通事故・盗難・虐待事件に巻き込まれる可能性を排除できない以上、そのことに限ってクローズアップすれば、飼い主様ご自身による一日でも早い捜索着手が望まれる。
それが、迷子ペット様捜索で酸いも甘いも噛み分けてきた今のメビー・ラックの見解だ。

あなた様とあなた様の大切な存在が
今も明日もLucky Lifeを送れますように

富山桃吉