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第45回『カゴメ劇場2017』

『カゴメ劇場』とは――
食育活動および東日本大震災復興支援活動の一環として、カゴメ株式会社が主催している子供向けミュージカルです。
毎年夏休みに開催されていて、1972年から続くそれは、今年で45回目を数えます。

第45回目となる『カゴメ劇場2017』は7月21日(金)から始まっており、8月30日(水)までの間、全国17会場を巡ります。
合計36回の公演には、幼児を中心に約5万5千人の親子が無料招待され、ここ数年(2012年から)に続き、今年も東日本大震災遺児の進学支援のための奨学基金『公益財団法人みちのく未来基金』のチャリティミュージカルとして開催されています。

また、カゴメ株式会社は、復興支援プロジェクトとして、『カゴメトマト劇場in東北』なども開催しています。
同じく2012年から続くそれは、東北被災地の子供たちへの公演となっており、東北3県の保育所・幼稚園などを回っています。

さて。
なぜに『カゴメ劇場』について触れたのかと申しますと、私”富山桃吉”はまだまだ未熟者ながら、それらいくつかに、脚本家として携わらせて頂いているからです。

『カゴメ劇場』開催趣旨の一つである、

”次の時代を担う子どもたちの心とからだの健やかな成長への願い”

には、私自身も深く感銘を受ける次第である故、脚本家としてかかわらせて頂くことについて、都度都度、感謝の極みで筆を走らせています。

とはいえ、です。
正味な話、オーケーが出る最終稿に辿り着くまでには、物語を紡ぐ”産みの苦しみ”が伴います。
ですが、公演当日、会場にいらっしゃった家族連れ様の笑顔を見た時に、物語を紡ぐ過程で生じた”産みの苦しみ”は、すべて”よろこび”に姿をかえます。

そんなこんなで、先月7月28日(金)、埼玉の大宮ソニックシティで開催された第45回『カゴメ劇場2017』に私は足を運びました。
そして、ご来場頂いた多くの家族連れ様のおかげで、”よろこび”を胸いっぱいに感じながら観劇することがかないました。

観劇後、ご滞在中のペット様方のお世話予定が入っていたため、私はそのままメビー・ラックの店舗に向かいました。
お店に到着するや否や、ご滞在中のペット様方それぞれが、”よろこび”を爆発させながら私を迎えてくれました。
その様子を見て、店内でペット様方のお世話中であったスタッフ一同の顔にも、”よろこび”の微笑みが浮かびました。

その瞬間、あらためて思ったのです。
”よろこび”は”よろこび”を引き寄せ、繋がり、育ち、膨らみ、笑顔という眩しさを弾けさせてくれることを――

世の中には、色々な飼い主様の下、様々な環境で生きているペット様たちがいます。
残念ながら、皆が皆、”よろこび”に満ちた暮らしを送れているわけではありません。

それでも、です。

そんなペット様たちにも、一つでも多くの”よろこび”を感じて生きて欲しい――

私はそう、切に願って止みません。

最後に。
前述した通り、『カゴメ劇場2017』は8月30日(水)まで続きます。
ご来場予定の家族連れ様は、どうぞお気をつけていらしてください。

どなた様におかれましても、”よろこび”に彩られた夏をお過ごしになれますように――

あなた様とあなた様の大切な存在が
今も明日もLucky Lifeを送れますように

富山桃吉