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誓いと祈り

飼い猫様の窃盗』シリーズブログの途中ですが――
最近もまた、猫様が被害に遭う事件が続いている故、今回のブログで触れさせて頂きます。

すでにご存じの方もいらっしゃると存じますが、6月14日に、東京都大田区仲池上の住宅街で、焼け焦げた猫様が亡くなっているのが発見されました。
この事件を受けて、

・猫様の身体はお腹以外が黒く焼かれていて、虐待を受けたような目立った外傷は、ほかに見られないこと
・猫様が放置されていた場所は、道路と川を隔てる柵の下だったそうですが、周囲に燃えた跡がないこと

などから、動物愛護法違反の疑いで警察が捜査をしている模様です。

さらに、同現場からおよそ2km離れたアパートの敷地内では、顔やお腹を粘着テープで何重にも巻かれた別の猫様が発見されたといいます。
こちらの猫様は、幸いにして外傷は見当たらないようです。

ちなみに、大田区といえば……。
昨年10月以降、亡くなった状態で発見された猫様が四匹発見されていて、それらに関しても、警察は動物愛護法違反の疑いで捜査をしているようです。

また。
6月20日には、東京都三鷹市牟礼のアパート駐輪場で、頭部の無い猫様(体長約25cm・首輪なし)が亡くなっているのが発見されました。
警察によりますと、発見された猫様には刃物で切られたような痕がある状況から、何者かが頭部を切断して放置した可能性を排除せず、動物愛護法違反の疑いも視野に入れて捜査を行っているそうです。

上記を含め、罪なき猫様が被害に遭ってしまう事件が、全国で頻発しています。
それらを見聞きする度に、心が荒び、悲痛を覚えます。

否、猫様だけではありません。
何者かがバラ撒いた毒入り餌を、散歩中の犬様が口にしてしまい、お亡くなりになってしまう事件も時折起きています。
それらの事件に関しましても、毎度、同様の想いを抱きます。
当ブログをお読みくださっている方々もまた、同じように心を痛めておられることでしょう。

現代の日本社会において、動物愛護法違反に該当する事件は、残念ながら後を絶ちません。
原因がどこにあるのか……。
防ぐには、どのような方法があるのか……。
ペット様とお暮しになっている方々も、そうでない方々も、他人事として見過ごさず、一人一人が真剣に考えを巡らさなければならない時代です。

“今、目の前に在る大切な存在の幸せを願うこと”
“自分自身を含めたすべての命を、等しく尊重して生きること”

虐待によって命を絶たれた存在たちへ、それらを誓うと共に、心よりのご冥福をお祈り申し上げます。

あなた様とあなた様の大切な存在が
今も明日もLucky Lifeを送れますように

富山桃吉